竹内大助のwikiプロフィール!年収や父親についても解説!

今回は竹内大助さんについて調査したいと思います。

竹内大助さんは元アナウンサーの上田まりえさんの旦那として名前が知られていて、野球に詳しい方であれば名前を聞いたことがあると思います。

上田まりえさんといえばアナウンサーを辞め、現在はマルチタレントとして活動していますよね。

最近では元プロ野球選手の上原浩治さんのYouTubeチャンネル「上原浩治の雑談魂」のアシスタントやMCとして活躍する姿をよく拝見します。

そんな多方面に活躍している上田まりえさんの旦那の竹内大助さんは一体どのような人物なのでしょうか。

竹内大助さんのwikiプロフィールが知りたいですね。

竹内大助さんの年収や父親について気になる方もいるようです。

そこで「竹内大助のwikiプロフィール!年収や父親についても解説!」と題して、記事をまとめていきます。

 

竹内大助のwikiプロフィール!

竹内大助さんのwikiプロフィールをまとめてみました。

  • 名前:竹内大助
  • 生年月日:1990年6月3日
  • 年齢:32歳(2022年12月現在)
  • 身長:176cm
  • 体重:79kg
  • 血液型:
  • 出身:愛知県半田市
  • ポジション:投手(左投左打)
  • 休息:最高144キロ
  • 学歴:中京大学付属中京高校→慶應義塾大学(環境情報学部)
  • 職業:トヨタ自動車、元慶應義塾大学野球部助監督
  • 趣味:料理

 

高校時代は春の選抜に出場

愛知県成岩中学時代は軟式野球部に所属していた竹内さん。

中京大中京高校では1年生の秋からベンチ入りして、2年秋には東海大会で準優勝となって3年春に選抜出場を果たします。

竹内大助さんの名前が知れ渡ったのは高校3年時の春の選抜でした。

春の選抜は惜しくも2回戦敗退という結果でしたが、慶應義塾大学に入ってからはチームの主力選手として活躍します。

 

大学時代にノーヒットノーランも達成

2年の時には東大相手にノーヒットノーランを達成して、ベストナインも受賞しています。

大学3年時の全日本大学野球選手権では見事準優勝の立役者となりました。

大学4年間で56試合に登板し、慶應義塾大学で歴代10位タイとなる、22勝16敗 の成績を収めています。

 

大学卒業後はトヨタ自動車に進む

六大学野球では20勝以上をあげ、大学日本代表候補に選出されるなど注目され、オリックスのドラフト候補にあがった事もあるといいますが、残念ながらドラフトでは指名されず、社会人野球の道に進み、トヨタ自動車に入社しました。

トヨタ自動車では人事部に所属していました。

トヨタ自動車では更なる活躍を見せ、2014年・2017年の日本選手権と2016年の都市対抗野球大会で優勝をしています。

 

慶応義塾大学で助監督も務める

現役選手として輝かしい成績を収めていましたが2018年のシーズンをもって引退、翌年2019年からは慶應義塾大学の助監督に就任します。

こちらはトヨタ自動車からの出向という形だったようですね。

助監督として、監督と選手との橋渡し役として奮闘し、1年目の2019年から明治神宮大会で優勝、助監督最終年の2021年には全日本大学選手権で優勝を果たします。

チームの屋台骨として欠かせない存在となっていましたが、2022年に任期を満了、トヨタ自動車に戻り、現在はスポーツに関わる部署で働いています。

 

竹内大助と上田まりえの馴れ初めは?

上田まりえさんとは2010年に出会い、交際に発展、当時大学2年でした。

上田さんが日テレに入社して2年目で竹内さんが慶応義塾大学2年生の時に友人を通じて知り合い、意気投合して交際に発展します。

3年間順調に愛を育んでいましたが、竹内さんが大学卒業後にトヨタ自動車に入社すると遠距離恋愛となり、次第に心の距離も開いてしまい、一度は破局しました。

その後も友人関係が続いていたといいますが、竹内さんが破局してからの3年半の期間も誰とも交際せずに上田さんのことを想ってくれていたことを上田さんが知り、復縁しました。

上田さんが30歳を迎えた時期で、結婚前提の交際が始まりました。

その後、復縁2か月で結婚が決まりました。

婚姻届は2017年2月頃だそうで、長い交際期間を経てご結婚されたようですね。

お互いのSNSでも頻繁に二人の話をしており、仲の良さが伺えます。

上田さんも野球が大好きだったようですから、話も合うはずですよね。

2021年の6月には上田まりえさんがピッチャー、竹内大助さんがキャッチャーで夫婦で始球式を務めています。

 

竹内大助の年収は?

竹内大助さんの年収が気になる方がいるようです。

竹内さんは現在トヨタ自動車に務めており、2022年からはスポーツに携わる部署にいるようです。

SNSでは野球に留まらずに、ラグビーの「トヨタヴェルブリッツ」やトヨタがスポンサーを務めるバスケットボールチーム「アルバルク東京」の話題もしていますね。

あくまで憶測ですが、広報のような仕事ではないかと思われます。

 

トヨタ自動車の平均年収は858万円

年収について調べましたが、竹内大助さんの年収は明らかにされていませんでした。

個人の年収を公開するはずはないので当たり前ですね。

そこで、トヨタ自動車の平均年収を調べると、2021年の報告では858万円だそうです。

日本人の平均年収が467万円だそうなので、比べるとかなり高い水準ですね。

年齢別でみてみると竹内大助さんの年齢である30歳前後のトヨタ社員の平均年収は698万円だそうです。

しかしこちらはトヨタ自動車全体の平均ですので、部署によっても前後はあるはずですね。

竹内大助さんの所属する部署は明らかになっていませんので、あくまで参考程度ということになります。

 

プロ野球よりも収入が安定している?

プロ野球の世界では活躍すれば年俸が何千万にも何億円にもアップすることがありますよね。

しかし、社会人野球の場合はあくまで企業の一員なので、活躍しても給料に直結しません。

企業によっては試合に勝った時に手当やボーナスが支給されますが、裏を返せば怪我などで野球ができなくなっても収入が安定しているともいえます。

プロ野球の世界では引退後のセカンドキャリアが話題となりますが、トヨタ自動車を退社しなければ再就職先に悩まされることもないので、安定という意味ではプロ野球よりもよい選択だったのではないかと考えられますね。

 

竹内大助の父親は?

竹内大助さんの父親について気になる方もいるようです。

検索サイトの関連ワード上位にも入っていたのですが、どのような方なのでしょうか。

竹内大助さんの父親について調べてみましたが、これといった情報はありませんでした。

竹内大助さんが野球を始めた影響として、父親の存在を語っていますが、元野球選手だったという話はないようです。

父親も野球が好きで小学3年生の時に始めたそうで、野球を通じて様々な経験や出会いをし、竹内大助さんにとって野球が人生にとって欠かせないものになっていることは言うまでもないでしょう。

そのきっかけを作ってくれた父親の存在もまた大きいと思います。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は「竹内大助のwikiプロフィール!年収や父親についても解説!」と題して、記事をまとめてみました。

竹内大助さんは元アナウンサーの上田まりえさんの旦那として名前が知られています。

上田まりえさんといえばアナウンサーを辞め、現在はマルチタレントとして活動していますよね。

そんな多方面に活躍している上田まりえさんの旦那の竹内大助さんは一体どのような人物なのか、竹内大助さんのwikiプロフィールをまとめました。

小学生から野球をしており、高校大学社会人と野球選手として活躍されていたようです。

上田まりえさんとは2017年に結婚しています。

竹内さんの年収について調べましたが、30歳前後の場合は約700万円となります。

竹内さんの父親についても分かりませんでしたが、野球を始めた影響に父親の存在があるようです。